タイル連棟型ハウス電気配線、結線の注意

HOME > サービス案内 > タイル連結型ハウス電気配線、結線の注意

連棟ハウスの配電盤 単相3線式 電灯回路 / コンセント回路(2回線保有)

 

配電盤の位置

  3連棟まで 4連棟以上
配電盤場所 A棟(右側)とC棟(入口、左側) A棟(右側)とC棟(入口、左側)
接続箇所 C棟(入口、左側)の配電盤のみに単相3線式の外線を入れます。

使用電力容量の関係、A棟とC棟の両方の配電盤に単相3線式の外線を入れます。

各棟との接続 天井点検口の右側オスプラグを鉄骨穴を通し、隣の棟のメスのコネクターと接続して下さい。 中心のハウス(4連棟の場合2棟づつに分ける)の天井点検口のコネクターは接続しないで下さい。接続しますとショートします。(両方の配電盤に外線を入れた場合のみ)
A棟(右側)の配電盤のスイッチはすべて入りにして下さい。
(外線の関係で反対でも、可能です。)

ページトップへ